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6月と言えば? [受験ネタ]

昨日、関東地方も梅雨入りした見たいですね。

一般的に6月イコール梅雨と言うイメージでしょうが

永らく税理士試験を受験してきた身としては、6月イコール「全国統一模擬試験」なんだよなぁ

受験生だった頃は必死だったし、精神的にもきつい時期でした。

でも 何かこの時期って心地良かった気がする。。マゾか

受験生の皆さんへ 

この時期を乗り越えて合格すれば、きっと良い思い出になります。

ファイト[exclamation]


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非上場株式等についての贈与税納税猶予 [受験ネタ]

現在、仕事の関係で非上場株式等の納税猶予制度について調べ直しています。

で、その資料収集をしていたら受験生時代のワード入力した理論に辿りつき、懐かしさの余り、暫し読みふけっておりました。

そんな訳で久しぶりに受験ネタでも書いてみようと思います。

www 

お題は税理士試験(相続税法)において、非上場株式等の贈与税納税猶予が個別理論で出題されたら、どのようにアプローチすべきか?

ちなみに第61回本試験では、非上場株式等の相続税納税猶予が個別理論で出題されていますが、そのときの問題文では「概要を説明せよ」となっており、与えられた問題用紙は4枚で配点の記載はありませんでした。今回はその問題を贈与税に置き換えて解答してみます。

仮定として配点が30点の場合で25得点を目標とするとしたら、重要な柱は「適用要件」「相続時精算課税の適用除外」「手続」「贈与税の免除」「納税猶予期限」となりますが、これだけでも長文になるので文章を省略して記載する必要があり、約30分で書き切るため規定の詳細部分については「一定の~」で逃げ、納税猶予期限の特則でのケースは2~3挙げて、他は「その他一定の場合・・・一定の日」と書いておけば充分じゃないかと思われます。

また、「認定贈与承継会社などの意義」は書きませんが、配点が40点に増えれば、認定贈与承継会社と経営承継受贈者部分も書くべき柱に加わるでしょう。

私が受験生であったら、これを解答用紙3枚を33分を目標に書きます。

じゃあ書いてみましょう

[ペン]

非上場株式等についての贈与税の納税猶予

1概要

税負担による中小企業者の事業活動の継続に支障が生じることを防止するために、この制度が設けられている。

2適用要件

認定贈与承継会社の代表権を有していた個人として一定の者(その者が既にこの規定の適用に係る贈与をしている場合を除く。以下「贈与者」という。)が、経営承継受贈者にその認定贈与承継会社の非上場株式等の贈与をした場合において、その贈与が次のそれぞれに定める贈与であるときは、その経営承継受贈者のその贈与の日の属する年分の贈与税で贈与税の期限内申告書の提出により納付すべき額のうち、その特例受贈非上場株式等(その贈与の時におけるその認定贈与承継会社の発行済株式総数の2/3に達するまでの部分として一定のものに限る。以下同じ。)に係る納税猶予分の贈与税については、申告期限までにその贈与税の額に相当する担保を提供した場合に限り、納税猶予期限までその納税を猶予する。

(1)その贈与の直前において、その贈与者が有していたその認定贈与承継会社の非上場株式等の数が発行済株式総数の2/3からその経営承継受贈者が有していた非上場株式等の数を控除した残数以上の場合・・・その控除した残数以上の数に相当する非上場株式等の贈与

(2)(1)以外の場合・・・その贈与者がその贈与の直前において有していたその認定贈与承継会社の非上場株式等のすべての贈与

3相続時精算課税の適用除外

相続時精算課税適用者等がその者に係る特定贈与者からの贈与により取得した非上場株式等について贈与税の納税猶予の適用を受ける場合には、その特例受贈非上場株式等については、相続時精算課税の規定は適用しない。

4手続

(1)2の規定は、贈与税の期限内申告書に一定の事項を記載し、かつ、一定の書類を添付した場合に限り適用する。

(2)2の規定の適用を受ける経営承継受贈者は、税務署長がやむを得ない事情があると認める場合を除き、申告期限の翌日から猶予中贈与税額の全部につき納税猶予期限が確定する日までの間に経営贈与報告基準日が存する場合には、届出期限(第一種贈与基準日の翌日から5月を経過する日及び第二種贈与基準日の翌日から3月を経過する日をいう。以下同じ。)までに引き続きこの規定の適用を受けたい旨及び認定贈与承継会社の経営に関する事項を記載した届出書を納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。

5贈与税の免除

(1)届出書提出の場合

非上場株式等の贈与税の納税猶予の適用を受けている場合において、その経営承継受贈者又はその経営承継受贈者に係る贈与者が次のいずれかに掲げる場合に該当することとなった場合には、猶予中贈与税額を免除する。この場合には、その該当することとなった日から同日以後6月を経過する日までに一定の届出書を納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。

①その贈与者の死亡の時以前にその経営承継受贈者が死亡した場合

②その贈与者が死亡した場合

(2)申請書提出の場合

非上場株式等の贈与税の納税猶予の適用を受けている場合において、その経営承継受贈者が経営贈与承継期間の末日の翌日以後に、その認定贈与承継会社の非上場株式等の全部の譲渡等をした場合又はその認定贈与承継会社について破産手続開始の決定等があった場合には、その経営承継受贈者は一定の贈与税の免除を受けることができる。この場合には、その該当することとなった日から2月を経過する日までに一定の申請書を納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。

6納税猶予期限

(1)原則

贈与者の死亡の日

(2)特則

①経営贈与承継期間内

経営贈与承継期間内に非上場株式等の贈与税の納税猶予の適用を受ける経営承継受贈者又は認定贈与承継会社が、次のいずれかに掲げる場合に該当することとなった場合には、(1)の規定にかかわらず、それぞれに定める日から2月を経過する日まで納税を猶予し、申告期限の翌日から納税猶予期限までの期間に応じ、一定の方法により計算した金額に相当する利子税を納税猶予額にあわせて納付しなければならない。

(イ)その経営承継受贈者がその認定贈与承継会社の代表権を有しないこととなった場合・・・有しないこととなった日

(ロ)第一種贈与基準日においてその認定贈与承継会社の常時使用従業員数が一定数を下回る数となった場合・・・第一種贈与基準日

(ハ)その経営承継受贈者及びその経営承継受贈者と特別の関係がある者の有する議決権数の合計が総株主等議決権数の50/100以下となった場合・・・50/100以下となった日

(二)その他一定の場合・・・一定の日

②経営贈与承継期間後

経営贈与承継期間の末日の翌日から猶予中贈与税額の全部につき納税猶予期限が確定する日までの間に、非上場株式等の贈与税の納税猶予の適用を受ける経営承継受贈者又は認定贈与承継会社が、次のいずれかに掲げる場合に該当することとなった場合には、それぞれに掲げる金額に相当する贈与税については、(1)の規定にかかわらず、それぞれに定める日から2月を経過する日まで納税を猶予し、申告期限の翌日から納税猶予期限までの期間に応じ、一定の方法により計算した金額に相当する利子税を納税猶予額にあわせて納付しなければならない。

(イ)その経営承継受贈者がその特例受贈非上場株式等の全部の譲渡等をした場合その他一定の場合・・・猶予中贈与税額について該当することとなった日

(ロ)その経営承継受贈者がその特例受贈非上場株式等の一部の譲渡等をした場合・・・猶予中贈与税額のうちその譲渡等をした特例受贈非上場株式等に対応する部分の額として一定の金額について譲渡等した日

[喫茶店] 

ところで実務では適用要件と継続要件がともに厳しいため非常に使いづらい制度であり、何とかならないものかと考えるのは私だけでしょうか?


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あれから3年 [受験ネタ]

今週の金曜日は税理士試験の発表があります。

私が官報合格してから早3年が過ぎ、遠い昔の話のような感じですが、未だに発表が近づくと妙にそわそわするのは何故でしょう。

発表により一喜一憂してた頃が懐かしい。。

ていうか憂ばかりだったような・・・まっいくら落ちても最終的に5つ揃えたんで結果オーライです。

        これ受験歴

           ↓

喜喜憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂憂

受験生の皆さんへ 良い知らせが来るといいね。。


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あれから3年・・ [受験ネタ]

今日から税理士試験が始まります。

想えば、私が官報合格してから早3年が経つのですね。。

不思議なもので科目合格した年の記憶は残っているのに、不合格であった年の記憶がどんどん薄れていくようです。

また、今年は4年に一度のオリンピック開催の年ということで、周囲が騒がしい中での受験となり、試験に集中できないなんて受験生も居るのでしょうね。

かくいう私もそのタイプで「オリンピックの年は合格できない」なんてジンクスもありましたが

税理士試験を卒業したお気楽な立場から言わせて貰うと、オリンピックより税理士試験のほうがずっと楽しいです。

だって、税理士試験ってお祭りみたいだし(笑)

ガンバレ受験生!

俺は待ってるぜ!


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所得税法初学者短期合格コース [受験ネタ]

え~と 唐突ですが

先日、大原税理士講座の所得税法初学者短期合格コースを申し込みました。

受講形態はDVD通信です。

実務経験は25年以上もあるけれど

これまで所得税を体系的に学んだことが無かったこともあって

今回、基礎からきちんと学んでみる気になり、大原の税理士講座を受講することにしました。

だから受験はしないよ。

大原での受講は久しぶりだから、教室聴講しちゃおっかな♪

あと、全統も受験しちゃおっかな♪

DVD受講中.jpg

今、仕事が無いときはDVDを視聴しています。


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不合格 [受験ネタ]

先日の税理士試験発表で想ったことをつらつらと書いてみます。

税理士試験というのは、

受かる人より

落ちる人の方が圧倒的に多い試験です。

ただ、ブログをやっている受験生の合格率は、実際の合格率より遙かに高く

そういった受験生に囲まれると、刺激となって良い結果に繋がることもありますが・・

得てして平凡な受験生の場合は、周りがどんどん合格していくことに焦りを覚えたりします。

そして、その焦りが無謀な学習計画を立ててしまう原因となったりします。

私の場合

簿財2科目受験や簿消2科目受験の時は3年のうち2年で1科目ずつ合格できましたが、

法消2科目受験や法相2科目受験の時が4年ありましたが、いずれも1科目すら合格したことがありません。

つまり、私にとって税法2科目受験はキャパオーバーだったと言わざるを得ません。

そんな現実を受け止めることが出来たのは、受験9年目になってのことでした。

自分が出来の悪い受験生とは、なかなか受け容れることが出来ないものなのです。

そんな経験から複数科目の受験をし、科目合格なしの年が続いてしまう受験生の気持ちが解るのです。

そんな受験生に私がアドバイスを送るとしたら

自分の実力を見つめ直して、その実力にあった受験計画を立てて下さい。

私の受験歴を見れば判るはずです。

そこに答えがありますから・・・


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税理士試験というものは [受験ネタ]

今日は休日に拘わらず早起きをして、HPの原稿を作成していました。

最近、休日と言えば開業に向けた準備ばかりですが、自分のためにやっている事なので、これはこれで結構楽しかったりします。

そうは言っても原稿作成に行き詰まったりすることもあるので、そんな時はネットサーフィンでも・・

で、受験生時代にお世話になった受験生サイトを覗いてみたりするんですが、

その質問掲示板に、「税理士試験に興味を持ちました」これからどの科目から始めたら良いですか?といった質問がありました。

何か受験動機が弱い気もしますが、私ならどうアドバイスするか考えてみることに

誰でも最初は受験生初心者なんですよね。

そして殆どの受験生が税理士試験を甘く見てしまうもの・・・

結局、2~3度落ちて初めて自分の考えの甘さに気がつくというのが、一般的な受験生が経験するパターンです。

何故、誤解し甘く見てしまうか考えてみると、多分合格率にあるのかなぁ

税理士試験の合格率は約10%つまり10人に1人合格する試験なのは判りますよね。

そこで勘違いしてしまうのが、9月開講クラスの当初の受講生の10%に入れば良いと・・・はっきり言わせて貰うとそれは違います。

9月開講クラスの当初の受講生のうち、本試験までに沢山ドロップアウトする人がいるのです。

私の経験から会計科目では受講生の半分以上が、税法科目でも少なくとも受講生の1/3以上がドロップアウトします。

その生き残った受講生が本試験に向かい、その中の10%が合格する試験なのです。

本試験の試験終了時に周りを見渡して、自分より出来ている受験生が居なければ合格する、そんな感じの試験で、それが相対試験たる税理士試験です。

また、会計科目と税法科目では受験生のレベルが全然違うのも税理士試験の特徴ですが、そこのところを専門学校などでは、はっきりと教えてくれません。

考えて見れば判ることなのですが、受験生が取る受験計画って大半が一緒なんですよね。。

最初は腕試しに簿記・財表から始めて、会計科目を卒業したら税法科目へ進み、税法科目で最初は選択必修科目の法人・所得か消費あたりから始めるのです。

たまに税法から始める受験生も居ますが、それでも受験生の8~9割以上が会計科目から入ります。

結果、税法科目受験生の8~9割以上の受験生は会計科目の合格者となるのです。

つまり税法科目では会計科目合格者のうち10%しか合格しないとも言え、だからこそ税法科目のレベルが高くなってしまうのです。

以上のことを踏まえているならば、腕試しに会計科目から始めるのも、税法科目から始めてそのレベルで戦ってみるのも本人次第です。

ただ、どんなに優秀な人でも5科目揃えるのに3~4年掛かる長丁場の試験だから、絶対に合格するという強い意志を持っていないとなかなか続けられない試験です。

それでも受験したいという貴方は、今すぐ専門学校に受講申込みをしましょう。

応援します[黒ハート]


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非上場株式等の相続税の納税猶予(簡略バージョン) [受験ネタ]

第61回税理士試験 相続税法の試験で、理論問題として「非上場株式等についての相続税の納税猶予」の個別理論問題が出題されたようです。

問題文

問1 非上場株式等についての相続税の納税猶予(租税特別措置法第70条の7の2)に関して、その制度の概要を説明しなさい。

与えられた解答用紙枚数は4枚

私が受験生であったら解答用紙3枚を33分で書くかな

ただ、理サブは短くしすぎで、逆に理マスは長すぎ、私が受験生であった平成21年当時に作った簡略バージョンが3枚ピッタリです。何気に宣伝してる ♪

じゃあ書いてみましょ

[ペン]

非上場株式等についての相続税の納税猶予

1概要

税負担による中小企業者の事業活動に支障が生じることを防止するために、この制度が設けられている。

2適用要件

認定承継会社の代表権を有していた個人として一定の者(以下「被相続人」という。)から相続又は遺贈によりその認定承継会社の非上場株式等(その被相続人から相続又は遺贈により取得したものとみなされる特例受贈非上場株式等に係る認定承継会社の株式等を除く。)の取得をした経営承継相続人等が、その相続に係る相続税の期限内申告書の提出により納付すべき額のうち、その特例非上場株式等(その相続開始の時におけるその認定承継会社の発行済株式総数の2/3に達するまでの部分として一定のものに限る。以下同じ。)に係る納税猶予分の相続税については、申告期限までにその相続税額に相当する担保を提供した場合に限り、納税猶予期限までその納税を猶予する。

3未分割である場合

2の規定は、申告期限までに共同相続人又は包括受遺者によって分割されていない非上場株式等には適用しない。

4手続

(1)2の規定は、相続税の期限内申告書に一定の事項を記載し、かつ、一定の書類を添付した場合に限り適用する。

(2)2の規定の適用を受ける経営承継相続人等は、税務署長がやむを得ない事情があると認める場合を除き、申告期限の翌日から猶予中相続税額の全部につき納税猶予期限が確定する日までの間に経営報告基準日が存する場合には、届出期限(第一種基準日の翌日から5月を経過する日及び第二種基準日の翌日から3月を経過する日をいう。以下同じ。)までに引き続きこの規定の適用を受けたい旨及び認定承継会社の経営に関する事項を記載した届出書を納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。

5相続税の免除

(1)届出書提出の場合

2の規定の適用を受けている場合において、その経営承継相続人等が次のいずれかに掲げる場合に該当することとなった場合には、猶予中相続税のうち一定額を免除する。この場合には、その該当することとなった日から同日以後6月を経過する日までに一定の届出書を納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。

①その経営承継相続人等が死亡した場合

②経営承継期間の末日の翌日以後に、その経営承継相続人等がその特例非上場株式等につき贈与税の納税猶予に係る贈与をした場合

(2)申請書提出の場合

2の規定の適用を受けている場合において、その経営承継相続人等が経営承継期間の末日の翌日以後に、その認定承継会社の非上場株式等の全部の譲渡等をした場合又はその認定承継会社について破産手続開始の決定等があった場合には、その経営承継相続人等は一定の相続税の免除を受けることができる。この場合には、その該当することとなった日から2月を経過する日までに一定の申請書を納税地の所轄税務署長に提出しなければならない。

6納税猶予期限

(1)原則

経営承継相続人等の死亡の日

(2)特例

①経営承継期間内

経営承継期間内に2の規定の適用を受ける経営承継相続人等又は認定承継会社が、次のいずれかに掲げる場合に該当することとなった場合には、(1)の規定にかかわらず、それぞれに定める日から2月を経過する日まで納税を猶予し、申告期限の翌日から納税猶予期限までの期間に応じ、一定の方法により計算した金額に相当する利子税を納税猶予額にあわせて納付しなければならない。

(イ)その経営承継相続人等がその認定承継会社の代表権を有しないこととなった場合・・・有しないこととなった日

(ロ)第一種基準日においてその認定承継会社の常時使用従業員数が一定数を下回る数となった場合・・・第一種基準日

(ハ)その経営承継相続人等及びその経営承継相続人等と特別の関係がある者の有する議決権数の合計が総株主等議決権数の50/100以下となった場合・・・50/100以下となった日

(ニ)その他一定の場合・・・一定の日

②経営承継期間後

経営承継期間の末日の翌日から猶予中相続税額の全部につき納税猶予期限が確定する日までの間に、2の規定の適用を受ける経営承継相続人等又は認定承継会社が、次のいずれかに掲げる場合に該当することとなった場合には、それぞれに掲げる金額に相当する相続税については、(1)の規定にかかわらず、それぞれに定める日から2月を経過する日まで納税を猶予し、申告期限の翌日から納税猶予期限までの期間に応じ、一定の方法により計算した金額に相当する利子税を納税猶予額にあわせて納付しなければならない。

(イ)その経営承継相続人等がその特例非上場株式等の全部の譲渡等をした場合その他一定の場合・・・猶予中相続税額について、該当することとなった日

(ロ)その経営承継相続人等がその特例非上場株式等の一部の譲渡等をした場合・・・猶予中相続税額のうちその譲渡等をした特例非上場株式等に対応する部分の額として一定の金額について、譲渡等をした日

END

解答範囲には、あと用語の意義も含まれるが、こっちまで書くと4枚きっちり書かなければならない。そんな時間を問1に掛けている暇は無いので、専門学校解答速報での採点ベースで30点中25点の得点を目標とするのが得策です。

それと内容ボリュームはともかくとして、2から6の柱を落とすと即死だと思われます。

たぶん


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嬉しいこと [受験ネタ]

皆さん、こんにちは

今回は先週発表があった税理士試験について述べさせて頂きます。まずは今回合格科目が5科目に達した方、科目合格を果たされた方、本当に合格おめでとうございます。

あなた方がどれほど努力されたか、どれほど辛い想いをされて合格まで辿り着いたか、一番理解できるのが、同じ税理士試験を合格して卒業した私達だと想います。

勿論ご家族も同様に理解し、お喜びのことと存じますが、受験当事者としてのものではありません。私がそうであったように受験生なら家族に弱音を吐くようなことなど出来ません。私の受験生時代ブログ「相続税法の壁に当たっています!」も、そんな苦悩を綴ったことが多々ありました。

ところで、発表があってから、私のところにも数人から合格のご報告がありました。

ネット上でブログなどをやっておらず過去にコメントを1回だけ頂いた方、相続税法の復元答案のコピーをお譲りした方、オフ会で一回だけお会いした方など様々ですが、わざわざ私に報告してくださる気持ちが嬉しいのです。

今回、官報合格された皆さんの殆どは税理士登録され、これから税理士として活躍されることでしょうし、科目合格された皆さんは次の科目にステップアップされることでしょう。また、今回、不本意にも不合格であった方々には、そのまま同じ科目を受験される方もいれば、税理士試験から撤退される方もいらっしゃると想います。

この試験は競争試験なので綺麗ごとは言えませんが、私の気持ちとして合格、不合格にとらわれず受験生全員にエールを贈りたい。

今年も良く頑張ったね!


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自信を持って [受験ネタ]

今年の夏も暑い日が続いていますが、皆さん如何お過ごしでしょうか? 私は、例年通りお盆は自宅で親戚を迎える日々を過ごしていました。 

昨年と違うことと言えば、今年は税理士試験を受験していないので、試験後のやきもきする感じが無かったこと位ですかね。

さて、今日は税理士試験の受験生として、合格に必要なものを考えてみようと思います。

1.心構え

税理士試験では「合格したいなぁ」程度の弱い気持ちでは、絶対に5科目揃えることは出来ません。何年掛かっても「必ず合格する。」という強い気持ちが必要です。

2.受験計画

(1年単位)

開講時に立てた受験計画を消化しきれないようでは、絶対に合格出来ません。

(長期の受験計画)

まず受験開始時に5科目揃えるまでの計画を立て、1科目合格する毎にあと何年で合格するか受験計画の修正を行って下さい。最初5年くらいで合格する受験計画を立てた人でも、最終的に5科目揃えるのに10年を超えてしまうのが普通です。これは自分の受験歴を見直すことによって、自分の能力を客観的に把握できるから、是非行って下さい。

3.受験環境

この試験を何年も同じ環境で受験出来る人は、ほとんど居ないと思います。例えば、就職、転職、転勤、結婚、出産etcと挙げたらきりがありません。20歳で受験を始めたとしても30歳までに何回かは生活環境が変わります。それでも受験できる環境を自分で作って行きましょう。呉々も受験環境が整わないことを人のせいにしないこと!

4.精神力

自分が決めた約束事は絶対に守る。例えば「この期間は酒を飲まない。」と決めたら誰に誘われても断る。あと受験期間が10年を超えて来ると「受験を止めたくなる」ときが絶対にあります。実際その位の受験歴で撤退する受験生が沢山います。税理士試験では、どんな誘惑にも負けず、どんなに打ちのめされても挫けない精神力が必要です。

5.自信

本試験では勉強をすればするほどプレッシャーが掛かります。それは合格レベルに達しているからこそプレッシャーが掛かるのであって、合格レベルに達していない受験生にはプレッシャーなんて掛かりません。そのプレッシャーを乗り越えたとき、その先に合格があるかも知れません。

本試験には自信を持って臨んで下さい。

With confidence !


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